2020年3月2日、分析ツールnehanの新しい機能として、API機能がリリースしました。
これにより、nehanで作ったデータ処理・予測などのプロセスを、システムに組みこむことができます。
本ページは分析ツールnehanを使って、退職予測を行っており
勤続年数・出張頻度・残業有無・部署・年齢を入力すれば、仮想社員の退職/勤続を予測します。
合わせてプレスリリースもご参考ください。
予測するボタンをクリックすると、予測結果が表示されます。
nehan側では、変数機能を利用して社員情報の入力を受け取り、APIエンドポイントノードで予測結果をシステムに返却します。
API化のプロセスにおいて、プログラミングは一切不要です。
本機能はオプション機能となり、ご利用にはベースのnehan利用料に別途料金がかかります。
なお、API実行のためのサーバを固定で用意する形式をとっているので、料金も月額で固定であり、リクエスト毎の課金ではありません。